中学3年生  黒猫(ポー作)

……この本はある黒猫に出会った主人公が自分の妻と黒猫を殺し、警察に逮捕されるという話だ。

……私もかっとならならないように心がけたい。

私   「また、随分ざっくりしたあらすじだな。それに1つの文が6行は長過ぎ、私なら1文2行だ」

中3女子「短い文が書けません。」

私   「それに難しい言葉を使いすぎ。たぶんわかってないんだろうなあっていうのがよおくわかる」

私   「この本、難しいのよ。主人公は「わたし」だけでしょう。わたしには全て真実でも、実際は真実じゃないことが起きてるわけよ。伏線も一杯あるし、題名だって『黒猫』ってなんか不気味でしょう。いつのまにか主人公と一緒に恐怖体験しているんだよね。短い話だからもう1度読んで書き直してこよう。自分の体験と比べなくていいよ。比べるのに無理があるから。」